先輩社員との社内恋愛で復縁を迫られ断ったエピソード

私: テディ (24歳) 会社員
元カレ:30歳 会社員

職場恋愛などありえないと思っていた私でしたが、先輩社員と社内恋愛を数ヶ月したことがありました。
新入社員として配属された半年後、セミナーで遠出をすることになりました。

その時たまたま会社の先輩社員たちと一緒に行くことになり、共通の時間をすごす中で仲を深めていきました。
その流れでいつしか二人で会うようになりました。
彼の車で動物園へ出かけた帰りにいわゆる流れで付き合うこととなりました。

その頃私は彼のことをそこまで好きではなかったのですが、彼の強い気持ちに押されたのと、
そこまで好きだと伝えてくれる人に出会ったことがなかったこともあり、このチャンスを逃してはなるかと付き合うことにしました。

彼は年上だったこともありかなり甘えさせてくれました。
デートの場所も決めてくれるし、迎えにも来てくれるし、ご飯もご馳走してくれる非の打ち所がない彼でした。

喧嘩をしても論理的にまとめてくれて、じゃあこうしよう、こんなふうに解決しよう、と具体的なプランまで示してくれました。
もちろん仕事にも熱心で、そんな彼を近くで見られるのも楽しくありました。

付き合って3ヶ月ほど経った頃、旅行にいくことになりました。
温泉旅館です。普段と違うデートにとってもドキドキしていました。

初日はラブラブに過ごしていたのですが、、、二日目、温泉地を散歩しているとき、ふとしたことに、あれ?となりました。

彼の歩くスピードです。気づくと3メートルほど前を歩いているのです。
いなくなったとおもったらこっちをみて待っている。またいなくなる。待っている。。。その頃から小さな違和感が出始めました。

今思えば、彼の前に付き合っていたひとと比べていたのかもしれません。
まえの彼とは歩調があい、そんな感覚になることはありませんでした。
それからというもの彼の小さな行動が目につくようになりました。

また、だんだんと彼の束縛が目立つようになり、わたしは会いたい気持ちが薄れていき、
考えた結果彼との未来を想像できないことからお別れをしました。

お別れもなかなかできず、電話や話し合いをしました。
散々罵られましたが、なんとか別れることができました。しかしその後も会社で何度も顔を合わせます。

ある時彼が会社久しぶりにご飯にいかないかとメールしてきました。
メールでそんなこと言わないで!と即座に呼び出して怒りましたが、じゃあ行こうの一点張り。

渋々いったところ、とつぜん抱きつかれて復縁を迫られました。
やっぱり戻りたいと強く言われましたが、もうわたしの心はドキドキもしませんでした。

恋愛にしがみついているおじさん、くらいにしか見えませんでした。

彼が復縁を望んでくれたのはとてもありがたかったけれど、やっぱり生理的に無理になる瞬間といえのはあるようです。

そして、生理的に無理になってしまうと、復縁はもちろん、友達でいることさえかなり難しい。

相手を疲れさせてしまうほどの気持ちは逆効果になるのだと感じましたし、
自分もそうなる可能性は十分にあるわけだから気をつけなくてはならないと感じさせる恋愛でした。

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